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2003年夏場所優勝自戦記 |
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国沢健一 |
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長いトンネルだった。と、過去形で書けるのがとても喜ばしい。優勝とはいえ、2000位越えではもろ手を上げて喜ぶわけにはいかないが、それでも埋もれていた2年間に比べればずっと良い。 14日目を終えて、二位の木場田さんとは15点差。一見余裕がありそうに見えたが、私の11点枠は『安芸乃島』。差は実質4点差。1日休んだだけの栃栄がガンガン勝つのを尻目に、いきなり負け越し、そして引退してるし……。「俺の22点返せ〜」と胸の内で叫んでいた。 安芸乃島に対しても今なら素直に「お疲れさま」と言える。千秋楽を取らずに引退表明した時はマジで眩暈がしたものだったが。まあ、私にとっての諸悪の根源は栃栄なのである。休場明けが負け続きならまだ納得できたのに……。 ともあれ、来場所こそは100位以内(できれば20位以内)の優勝を飾りたいものである。と、言うわけでちょっと今場所の復習を。 横綱・大関 13−2 朝青龍+10 11−4 魁皇 10−5 千代大海 8−7 武双山 栃東 平幕 11−4 安美錦 10−5 旭天鵬+10 雅山 闘牙 9−6 若の里+10 琴龍 武雄山 春日錦 8−7 栃乃洋+15 旭鷲山+15 琴ノ若 十文字 朝赤龍 皇司 朝乃若 金開山 7−8 出島+5 貴ノ浪+5 玉乃島+5 玉力道 五城楼 岩木山 蒼樹山 6−9 高見盛+10 北勝力 和歌乃山 よう司 安芸乃島 5−10 海鵬 4−11 土佐ノ海+5 春日王 霜鳥 休場力士(復帰後はムシ) 0−5 琴光喜 0−2 隆乃若 0−11 隆の鶴 1−3 小城錦 7−4 栃栄 全休 武蔵丸 時津海 半分は勝ち越し力士なんだから、少なくともそのくらいは選べるようになりたいものである。とりあえず模範回答(?)を選んでみた。 11.安美錦 ×11=121 10.旭天鵬 ×10+10=110 9.雅山 ×10=90 8.闘牙 ×10=80 7.若の里 ×9+10=73 6.琴龍 ×9=54 5.武雄山 ×9=45 4.栃乃洋 ×8+15=47 3.朝青龍 ×13+10=49 2.旭鷲山 ×8+15=31 1.高見盛 ×6+10=16 控は関係なし 合計 716点 各ブロックの優勝者はこれと50点と違わないわけですから、かなりえらい事です。ちなみに私は150点近く離れています。 参考までに最低得点はというと、 11.隆の鶴(12日目から控A)×0=0 10.琴光喜(6日目から控@)×3=30 9.春日王 ×4=36 8.霜鳥 ×4=32 7.土佐ノ海 ×4+5=33 6.海鵬 ×5=30 5.北勝力 ×6=30 4.和歌乃山 ×6=24 3.武双山(栃東も可)×8=24 2.よう司 ×6=12 1.安芸乃島 ×6=6 控1.高見盛 控2.出島(武雄山も可) 控3.だれでも 合計257点 計算はこっちの方が面倒くさい。控@を春日王にすると10点枠は20点になるが、結局はこれより高得点になってしまう。う〜む。 ちなみにこちらのほうはブロック最低点より100点以上離れている。休場力士が多いのでそれだけ難しいということか。 来場所はブービーでも狙って見るかと思いつつも、その勇気もなかなかわかない。バック・トゥー・ザ・フューチャーのように未来からスポーツ年鑑(だったっけ?)でも持ってこれたらヨーロッパ当て放題なんだけどなー(競馬に使った方がはるかにマシな気もするが)。 では、また来場所。 |
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