思えば昨年の年の瀬、相撲ゲーム忘年会が催されて不本意な賞状を頂きました。「弱小位??この私が・・・結果を出すしかない!」2000年ミレニアムの抱負として口走ってしまいました、「来年は3回優勝します」と・・・。
初場所は5位(優勝:木場田さん、70点差)。「まだ今年は始まったばかりじゃないか!」と気にも留めない。
春場所は7位、(優勝:安藤さん、78点差)。「まだ4場所も残っているじゃないか!」と相変わらずプラス志向。
夏場所はまた5位、(優勝:木村さん、57点差)。「あと残り全部優勝すれば済むではないか!」・・・この感覚、我ながら末恐ろしい。
そして先場所、1年で一番優勝したい名古屋場所。13点差だがまたもや5位、しかも優勝はあろうことか!角さん(全国順位1000位に入れないのは優勝とは認められない)。
今年の優勝者を見て燃えないはずがない。手合課3人と安藤さんが優勝しているのだから。しかも木場田さん以外は私と同じ3回目の優勝だったから。しかも自分はといえば・・・今年は1度も優勝争いにすら絡んでいない!もう是が非でも優勝するのだ!背水の陣で臨んだ秋場所であった。
先場所までは登録前に調べるといえば、「横綱が前頭の誰まで当たるか?」と、「幕内下位で狙い目は誰か?」ということだった。しかしこれまでの方法ではまた平凡な順位で終わってしまう。
調べた、とにかく調べた。最近1年間のファイター・ブロック優勝者の登録を。連盟の優勝を目指すのではなく、
「ラスベガス」へ行くために!!そこで恐るべき共通点を見つけた。みんな優勝にふさわしい常識的な布陣の中に勝負力士を1人入れていて、それが見事にはまって優勝しているのだ!ふっふっふっ・・・見つけてやる、勝負力士を・・・。
登録表の提出日、私は実家の名古屋へ帰省していたので電話で安藤さんに自分の登録を伝えた。そして話しているうちに「そばにいるから電話代わるよ」と言われて、誰に代わるのかと思っていたら「終わりのようだねん!」と一言発して逃げていった。とても前の場所で優勝した人の行動とは思えなかった。
場所が始まって初日、いきなり7点差をつけて首位。しかも私のほかに唯一栃乃花を入れていた国沢さんに23点の差を付けるといった願ってもないスタートを切る。それから日が経つにつれてグングン差が広がって、5日目には2位に35点差をつけ、しかも4度目の日計トップ獲得という信じられない快進撃。
もう関心は全国順位一桁成るかにあり、よもや首位を明け渡すなど思ってもいなかった。この時の全国順位は推定30位、今後の展開で「ラスベガス」も夢ではないと信じていた。
だが、私の勝負力士「玉春日」が負け続けて順位も急降下していった。いくらなんでもトップで逃げ切ると確信していた連盟内順位、11日目に3位に落ちるという思いがけない結果。
13日目、9月15日(祝)。もちろん4時前からテレビの前で念力を飛ばし応援。10点・安美錦と9点・玉春日がともに勝つ。後は栃乃花だが、相手は大関雅山。しかも勝てばカド番脱出とあって本気で来るので「まあ上位2人が勝ったからいいか・・・」と思って5時半頃見ていたら、雅山が土俵を割っているではないか。勝っているではないか、11点の栃乃花が!この時にこれは優勝できると確信した。
千秋楽、勝負を決めたのも栃乃花だった。追風海を投げつけた瞬間、優勝が決まった。この一番、もし負けていたら優勝を逃すところだった。5日目が終わった時、まさかこんな紙一重の争いになるなんて思ってもみなかった。油断大敵とはよく言ったものである。
これで4回目の優勝である!! だが2年2ヶ月ぶりなので、前回どういう展開で優勝したか覚えていない。ただ「とうきぃ〜」と叫んでいたことのみうっすらと記憶に残っている。次回の優勝の時は前回の優勝を忘れないうちに、連盟初5回目の優勝(常盤さん、勝負です!)を飾りたいです。
今日は9月24日。素晴らしいオリンピック・女子マラソン。おめでとう!金メダル、高橋尚子。そしてマジック1のセ・リーグ。今日は巨人優勝でもさすがに新聞1面はオリンピック金メダルなので、ショックが和らぐ!
だがD先発前田(昨年は敗戦処理)が完封ペースで4−0。星野仙一監督、おめでとう700勝(8面ぐらいかな?)、巨人優勝は神宮でしかも負けて決めるのだ(ワッハッハ・・・)と私の頭の中では試合終了だった。ところが、信じられないことが・・・、守護神ギャラードが満塁で苦しんでいる。しかも・・・これより後のことは記憶がありません。明日は連盟の帰りに三越で買い物でもしようかな?明日から「にわかダイエーファン」に変身するのであった。
最後に、今場所は弱小ホームページに毎日のように書き込んでいたので、詳しくはそちらをご覧下さい、私の入れ込み具合が判ると思います。「私が弱小位2000で決定」と楽観していた皆さん、今年はあなたかもしれませんよ!